仮想通貨分類のフレームワーク

日々多くのトークンが発行され、日々多くのトークンが新たな取引所に上場している状況で、新しいトークンがどのようなものであるかを理解するのに、フレームワークは非常に重要です。

自分でも色々考えていましたが、良さそうなものを見つけたので、紹介したいと思います。

 

元記事はこちら

"The Token Classification Framework: A multi-dimensional tool for understanding and classifying crypto tokens."

「トークン分類フレームワーク:複数の側面から暗号トークンを理解し分類するためのツール」

 

分類基準

以下の5つの分類基準を提示しています。

①技術、②目的、③ベースとなる価値、④ユーテリティ、⑤法的位置付け

 

それぞれの定義と例は以下の通り。

 

試しに、DNTへ当てはめて確認したいと思います。

①技術:イーサリウム上で実行されるノンネイティブプロトコルであり、

②目的:District0Xネットワークへの参加のためのトークンであり、

③ベースとなる価値:District0Xネットワークの価値に紐づくトークンであり、

④ユーテリティ:District0Xネットワークへの参加と、(間接的に)ネットワーク内での意思決定に参加ができ、

⑤法的位置付け:ネットワーク内での使用のためのユーティリティトークン

と言えます。

 

分類でトークンがよりクリアに理解できるように思います。

元記事でも言及されていますが、項目ごとの関連性が強いものがあるので(たとえば②ネットワークを目的とするものは、③ネットワークバリュー型であることが多い)、もう少し簡素な分類にできそうな気もしますが、新しいトークンを見たときに分類してみることで間違いなく理解につながると思います!

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